低コストでも信頼性の高い証明
世界115カ国以上15,000以上の団体が利用
- 同一ドメインなら、ホスト数(サブドメイン数)・サーバ台数無制限で利用できるワイルドカードサーバ証明書
- 同一ドメインの[WWW]あり・なしのページを1枚の証明書でエラーなく表示できるSSLサーバ証明書
DigiCert (デジサート) が提供する SSL サーバ証明書は、安全なことはもちろん、他社のサーバ証明書にはないユニークな設計になっています。
ワイルドカードサーバ証明書
複数のサブホスト名で、多くのサーバを管理していて、その全てのサブホスト名に SSL サーバ証明書を付けたいとお考えですか?
そんな場合はDigiCert WildCard Plus サーバ証明書を利用ください!
ドメイン名が同一であれば、ひとつの証明書で複数のサブホスト名・サーバで SSL の利用が可能になります。
ホスト名、サーバ数に制限はありませんし、サーバのOS/プラットホームが異なっていても、問題なくご利用いただけます。
サイトシール
DigiCert のサイトシールを使えば、多くの大企業が使っている DigiCert サーバ証明書を使っていることが一目で分かり、利用サイトへの信頼性が高まります。
SSL Plus
標準的なサーバ証明書の利用を希望されている場合は、DigiCert SSL Plus をご利用ください。
必要とされる全てプラスアルファの機能を持っているのが、DigiCert SSL Plus です。
DigiCert はサーバ証明書に含まれる Subject Alternative Names (サブジェクトの別名)が SSL (SecureSockets Layer) と TLS (Transport Layer Security) の双方で有効に機能する技術を開発しました。
これにより、DigiCert SSL Plus サーバ証明書を使えば、例えば、www.example.com と example.com のどちらでもアクセスできます。もちろんブラウザの警告もでません。
DigiCert は※「WebTrust for Certification Authority」に準拠していて、米国のサーバ証明書に関する各種調査でも常にトップテンにランクされています。
※「WebTrust for Certification Authority」
米公認会計士協会とカナダ勅許会計士協会(AICPA/CICA)の定めた基準「WebTrust for Certification Authority」は、PKI技術を利用し、一般ユーザがより安心してインターネットを電子高取引の場として活用できるようにすることを目的としています。
Microsoftなど多くの有名企業、国連をはじめとする多くの国際機関・団体、UCLA等の多くの大学でDigiCert SSLサーバ証明書が利用されています。